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タスケテ・・・タスケテ・・・

お疲れさまです。主務です。

ボート部の休暇、みなさまはどのようにお過ごしでしょうか。ある方々は大学祭でエンジョイし、ある方々は温泉で日ごろの疲れを癒しているかと思います。

さて、自分はというと、研究室の関係で中国の内モンゴル自治区にて滞在していました。今回はその話をちょっとだけここに綴りたいと思います。ボートに全く関係ないですが、許してください。

話に入る前に、知っていて欲しいことを書き連ねておきます。

白酒(バイチュウ):中国のお酒。アルコール度数が非常に高い。最低で40度。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%85%92_(%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%85%92)

中国の乾杯:まず、みんなの前で挨拶をし、そのあと乾杯。乾杯された方々はコップ内の酒を飲み干さなければならない。乾杯は1回限りではなく、何度も行われる。
http://nozomi-soken.blogspot.com/2011/06/blog-post_1868.html

以上2項目です。それでは、始めます。

一日目。
日本を飛行機にて出国、中国瀋陽に到着。自分の研究室の教授と共同研究を行っているモンゴル人の教授(以下、B先生)と会う。
B先生は、千葉大学園芸学部でドクターを取得した経歴を持っている。そのため日本語ペラペラ、中国語ベラベラ、モンゴル語は母国語という、少なくとも3ヶ国語を使いこなすハイスペックな教授である。内モンゴル自治区では、モンゴル語か中国語しか通用しない。自分たちがそこに滞在するにはB教授の力が不可欠なのである。
B先生に挨拶後、B先生運転の車で調査場所である内モンゴル自治区の庫倫へ。庫倫のホテルでひと段落した後、飲み会へ。飲み会ではB先生の友達たちと一緒に飲む。当然白酒。

二日目。
昨晩の酒が効いているせいか、眠りが浅く、最悪の目覚め。朝食後に調査場所に向かう。今回で中国調査は最後なので、目的は機材撤収。この日の作業は順調に進み、一日で大半の撤収が終わった。夕飯は鍋。飲み会ではないので、酒を飲まずに済む。そのせいか、よく眠れた。

三日目。
すがすがしい朝。朝食後、調査場所で今度は土壌中の機材を撤収。シャベルで1.5mの穴を掘る。機材をすべて取り出して整理する。それらを車に詰め込み、撤収完了。午前中で終わる。
午後は土壌水分量を調査。衛星画像であらかじめ指定した場所へ何ヶ所か行き、測定した。
夕飯はB先生の友達とともに飲み会。1日目よりも人数が2倍ほど増えている。そのため、乾杯の数も増え、白酒を大量摂取することに・・・。

四日目。
寝つきは最悪。朝食後は前日に引き続き、土壌水分の調査。舗装されていない道をはしりすぎたせいか、途中車がパンクする。まわりには何もなく、助けを呼べない。幸いパンクは1か所で、予備のタイヤに交換することで済んだ。でも、その日の調査はこれで終了・・・。ホテルに戻る。
そのあと、焼き肉やにて飲み会。前日ほど人はいなかったためか、白酒をあまり飲まずに済んだ。

五日目。
悪夢の日。午前に庫倫を出発し、夕方瀋陽へ到着する。ホテルは松戸艇庫の今の2倍もあるであろう部屋に、トイレ、寝室と広々とした部屋だった。ソファーでしばらくのんびりする。
その後、飲み会。この日の飲み会は、B先生と瀋陽の漢民族の方々と行った。ちなみの、みんな千葉大学のことを知っている、いわゆる関係者ばかり。
最後とだけあって、ご飯の豪華さが半端ではなかったが、それ以上に乾杯した数が尋常ではなかった。自分も嫌というほど白酒を飲む。日本とは違い、水は出てこない。そのため選択肢は、白酒かビールかの二択しかない。
だんだんと意識がもうろうとしてくる。机に伏したりして、もう限界だとアピールするのだが、それでも飲ませてくる。その飲み会では自分は一番年下なので、拒否権はない。ビールを半分ほど飲まされたところで、意識が途切れた。

六日目。
日本帰国日。本来なら喜ばしい日。
その日は朝4:30に目覚めた。理由は寝心地が悪いから。ベッドが汗でべとべとになっていたのだ。
昨晩のことを思い出そうとするが、できない。
とりあえず、気持ち悪いベッドから抜け出すために立ちあがってみる。すると強烈なめまい、頭痛、吐き気が同時に襲ってきた。あまりのつらさにベッドに倒れこむ。それでも、ベッドからいち早く抜け出したいので、全身の不快感をこらえながら歩き、なんとかソファーにたどりついた。そしてそこでしばらく体を横にしてぼーっとしていた。
帰国もとてもつらいものとなった。空港へ行くのに車を使うのだが、二日酔い状態での乗車は胸の不快感を増幅させた。次に、飛行機。離陸時、着陸時の浮遊感は特に自分を気分悪くさせた。でもリバースはなんとか防いだ。最後に空港から最寄り駅へのバス。周りが外国人ばかりだったので、吐くまいと必死にこらえた。
そうやって、自宅にたどり着いた。夕飯は久々の日本食にもかかわらず、あまり食べることができなかった。

今。
酔いは2日でおさまるものだと思っていたが、見通しが甘かった。
こうして書いている今も吐き気と腹に違和感を感じる。本当に申し訳ないけど、あと1日だけ療養の時間がほしい。

こんな感じです。飲み会だらけの滞在です。
中国人と飲むときには注意しましょう。ではでは。

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